クルマの全体がわかる写真を掲載していませんでした。ランチア・ストラトス、ピレリーカラーです。
実はボディに関してはほとんど何もしていません。1号機は結構盛り削りを繰り返して汚くなってしまっていたので、コンセプトとして「ボディはできるだけいじらない」ようにしたためです。
ライトポッドの内側にリフレクタ代わりのアルミテープを貼っていますが、この写真ではわかりませんね。ほかにはシャーシとねじ止めするボスの後ろ側2本をカットしたり、リアまわりのランプを固定している部品の焼き嵌めを削り落としたりと、非常にわかりにくいところに手が入っています。
2号機

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