基板の組み込み

電池ボックスにモータードライバを詰め込みます。

自作ドライバの組み込み

配線はできるだけ太く短く。
奥にちょっとだけ見えているのが、DDコンのトランジスタです。
電池ボックスのフタはつけられなくなってしまいましたので、うまくいったらアルミか何かで放熱板兼用のフタをつくる予定です。

信号の取り出し

前後進の信号はRX2のピンから直接取り出します。
オレンジ10番ピンが後進、イエロー11番ピンが前進です。
この写真では配線が不要に長いのですが、これはチェック用です。完成したら短く切ります。

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